本日は知人のピアノ弾きのアルバムの発売日でありまして、
今回はちゃんと予約購入しましたよ。
（去年はだいぶたってから聴いたのデス。はは・・）
なんか、イイ感じです。 らしくて。
やりたいコトを、わりと肩の力を抜いた感じでやれているのではないかな、と。
気負ったり迷ったりしてる感がないと言うか。
今回は、気心の知れたメンツとやってるから、ある意味任せてしまえるとこもあったんじゃないかな。
あんまり『俺が引っ張らなきゃ！』みたいなのがない気がします。
しっかし、落合センセ（弦一徹氏）、何気に巧くなってますな。（イヤ、当たり前だろうけども）
自分のバンドとかやってないから、最近どうなんだろ？と思ってたんですが。
まぁ、嬉しいことです。
秋にツアーがあって、アルバムのメンツでこっちに来るらしいので、聴きに行ってみようと思っています。
☆このアルバムの１曲目（Villa-Lobosの曲）って、前に師匠（バイオリンの）がライヴでやってたような・・。
元バンド仲間、音楽の趣向も似たとこあるのかな？☆
