今年は、 「Happy 〜」 と伝えられなかった。 ただ、自分を大切に、と。 それは伝えられただろうか…？

私は 泣きたかったのだろうか でも 本当に泣きたいのは 私じゃない

本当は、 誕生日に贈ろうと思っていた 言葉 今日この日に、書くなんて。 そんな意味付けはなかったのに。 なんか 怖くなる。 でも ひとつ歳を重ねたあなたに 伝えたかった こと。 読んでもらえてたら

あなたは 優しい 泣きたくなるほど 優しくて強い

夢の中で 出逢っているの…？

ありがとう 私も 幸せな日でした。

数え切れないほどの「観覧者」が 彼を飾る言葉を 躍起になって 探している 少しでも優位に立とうと 手を 尽くし 脳ミソを絞る けれど、その飾りは全て ただの色褪せた影に過ぎない 誰も、光を飾ることは出来ない その 深く 鮮やかな 在り方に ただ 敬意を。

「戦友」が またひとり 最前線を 離れた。 また 別の場所で。 いつか また。

桜が 舞い散るようだ と 思っていました 終わるから 散るのではなく 咲き誇って 舞い散るのだ と。 風に舞う 花びら 優しくて しあわせな 時間でした。

どんな時でもリラックス出来る方法の１つは 結果を考えずに 楽しむことだと 思う。 やるぞ！ …って、ワクワクしたら、 たぶんそれが いいこと じゃないかな

勝つため ではなく 伝える ために …届くかな？

したいことと 出来ることの 交点 それが たぶん 最大公約数

私は いつも 私なりの やり方で かえすだけだ 彼から何を感じ 受けとったか を。