小さく 息をはくどうか どうか やさしい心が みえない怖さに のみ込まれませんようにこの一歩先に 指先に触れる燈があると 信じて 願って ひたすらに 今日を このときを そして叶うなら 淡い 陽だまりの 小さな ぬくもりでありたい
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