先日、たまたま興味を惹かれて観た、NHKの番組が、海外で活躍している建築家グループの特集だったのですが、
終わりまで観たところ、新しい国立競技場のデザインコンペに、最後まで残った方々でした。
結局、コンペに勝ったのは、海外の有名な建築家だったのですが、
その過程を知ることが出来て、面白かったです。
ちなみに、新しい国立競技場は、すごく近未来な建物になりそうです。(^^)
正解のない、感性だけの部分と、それを具現化するための、ものすごく緻密な計算と経験が、同時に必要とされる世界。
建築物って、感性と理論の融合からしか生まれないんですよね。
ホントにすごい!!
ガウディの建築物なんて、夢みたいに綺麗なのに、全てが計算しつくされてるんですもんね。
憧れます。