Toshlさんの声が
澄んで 哀しくて
すごくきれいで

あぁそうか
歌は 最初に完結してるのだ、と

ファンタジーの時
Toshlさんは 結弦くんのスケートに寄り添っていて
結弦くんは Toshlさんの想いをまっすぐに受けとめていて
ふたりが 響き合って 世界がつくられてた

ドリームでは
結晶化したToshlさんの想いが
結弦くんを通して 結弦くんの思いをのせて
微粒子になって 放たれた

そんなふうに 感じました